嵯峨美術大学観光デザイン領域の小畑博正教授が、京都・花灯路推進協議会事務局主催の「アフターコロナを見据えた京都観光誘客セミナー」に講師として登壇します。（9/9）　

京都・花灯路推進協議会は、昨年度で終了した東山花灯路、嵐山花灯路で使用していた行灯等を貸し出す「花灯路・ライトアップ支援事業」を実施されています。

行灯を活用した民間等のライトアップイベントを支援・促進するため、事業者向けに開催される「アフターコロナを見据えた京都観光誘客セミナー」において、嵯峨美術大学芸術学部デザイン学科観光デザイン領域の小畑博正教授が講師の一人として登壇します。

開催日時：2022年9月9日（金）　11時～12時　WEB開催

内容：「アフターコロナに求められる京都観光とその具体策について」（仮）

講師：嵯峨美術大学　小畑博正教授、株式会社らくたび　山村純也氏、株式会社ネイキッド　松橋奈津美氏

対象：ホテル・旅館・観光施設等の観光事業者、寺院・神社、地域団体など